80人と。

溢れる笑顔。弾ける喜び。
ありふれたキャッチフレーズっぽいけど、昨日は80人近い子供たちと戯れさせてもらいました。

児童クラブからオファーがあって「なわとびを教えてほしい」ということで、東京からお友だちのノッチ先生を呼んで指導。
指導なんて硬いものじゃなくて、遊びだね。

回すの難しいし教えるのも難しいんだけど、子供たちは終わったあと楽しそうだったなぁ。

よく考えたら野球の指導ってこの「終わった後の笑顔」がない気がする。

「あー楽しかった!まだまだやってたい!!」っていうあの子供たちの内発的動機を感じない。

子供たちにとって目をキラキラ輝かせるような楽しさの創出って1番大切なんだよなぁと改めて感じました。

夏も終わっていくー。

ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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