《入れる》よりも《出す》ことの重要性

なんでもため込むのってあまりよいことじゃないような気がしてます。汗も涙も、不満も愚痴も。そして知識も。

どうやらお金も。

きっとお金のために自分の有限な人生の時間を切り売りして働いてお金を貯め込んだところで、死ぬ時それはただの紙切れになるし。

でも、文化的にしかたない部分もあるのは事実だからなんとも言えないけど。

大学生になって中間課題を出して、1月〜2月にかけて単位認定試験のために勉強しなきゃなんだけど、学生の頃にはやらなかった方法でアウトプットしてます。このブログもそうだし人に話すのもそうなんだけど、

こうやってホワイトボードに書いて、1人授業してみています。書き終わったらスマホでパシャってやってあとから見直す。

やっぱりアウトプットするってとっても大事なんですね。

《入れる》よりも《出す》のが大事。

どうやら

入3:出8の割合くらいがよいらしいです。

本読んでもそれを外に出さなきゃまったく意味がなくて、しかも出してみると全然まとまってなかったり。

アウトプットの重要性はこの本に書いてあるみたいです。(読んでないけど解説してくれてます)

僕はこうやってブログやコラムで書きまきってアウトプットしてるけど、いろんな方法でアウトプットしてスッキリできたらいいと思うし、やっぱり愚痴や不満ってガス抜きしとかないとあとで爆発する原因になったりするし。

子供たちにも妻にも、考えてること思っていることをよく話すようになってから関係性がガラリと変わりました。

言いづらいことも話さなきゃいけない時ってあると思うの。
それでも勇気を持って外に出すことで、それが何かを変えるきっかけになるかも。

聞くのは無料だしさ。
(僕は聴くことを仕事にしてるからお金とるけど)

今日もいろんなものをアウトプット!

ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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