いつの間にか周りにいなくなったこんな人
福井市飯塚の元アピタ1階にあるフルーツ屋さんのソフトクリーム。今まで食べたソフトクリームでダントツでうまい。
愛人と仲良く食べました。
結婚してもう少しで12年目に突入するんだけど、 12年の間に人付き合いが変わったって話を妻としてたんです。
あ、愛人っていうのは妻のことね。
昨日愛人ごっこをしてたからつい(笑)
付き合いが変わったというより、周りにいる人たちが変わってきた。
類は友を呼ぶ
なんて昔の人はほんと的を射た言葉を作るけど、周りにいる人をみれば自分がどんな人間か?っていうのもわかっちゃう不思議。
で、とにかく周りにいなくなった人は
他人の文句を言ったり批判をする人
とか
病気自慢や不幸自慢をする人
かなぁ。
だって、聴いてると嫌になるんだもん。
嫌な気分になる。
もちろんカウンセリングしてるから仕事ではたくさん聴くんだけど、関わっていくことで少しずつ発言が変わっていくのはとっても嬉しいこと。
人って思考が行動に現れるみたいで、楽しい!最高!みたいに思ってる人って歩き方から変わるんだって。
実は僕も妻もたぶん結婚してしばらくは、文句とか批判とかしてた。
他人のこともお互いのことも。
でも、よくないよね。空気悪くなるし、そもそも自分がそうなっていっちゃうって知ったり気づいたり、そもそも他人を批判できるほど立派な人間でもないしって知ってから、今までの自分が超絶恥ずかしくなったわけです。
なに偉そうに批判や文句言ってんだって。
サラリーマンの時はとにかく文句で毎日が溢れてた。本当に時間が暗く塗りつぶされてたと思う。
自分は偉くもなんともない。
立派でもない。
社会からしたらクズみたいな人間。
自分らしく自分が幸せで楽しけりゃそれでいっか。
そう思えた時からガラッと目の前の世界が変わった付き合う人も変わった。健康的になった。
それくらいマイナスなことって環境を変えるんだねって妻との出会いから気づいてきたのです。
周りにいる人たちがほんといい人ばかりで困る笑
まずは自分が変わること。
自分が変われば確実の世界が変わるから。
これだけは間違いない原理原則みたいなもんだと思うなぁ。
↓ちばつかさの心理学部進路学科
今回は「愛着実験」子育てに活用してみて!
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