失敗までを楽しむために。ゾーンに入るためにはこれをする

昨日は、いつも福井にダブルダッチを教えに来てくれるノッチの会社が主催する大会に、パフォーマンスのジャッジとして行ってきました。

子供たち、めっちゃ楽しそう!
それもノッチが子供たちのやる気を引き出しまくってるからなんだね。

それでも子供たちは、緊張と「失敗したくない」という気持ちからか顔が引きつってるー。

野球界じゃ美徳みたいになってる、

一生懸命やること

は大切なんだけど、その緊張感とかストレスに合わせるようにリラックスして楽しむことがもっと大事。

上がってる交感神経に合わせて副交感神経もあげていってそれがピタッとあった時にゾーンに入るらしいです。

だから、失敗しないようにって一生懸命やるよりも、「この舞台を楽しもう!」って思ったほうがいい。

でもね、ほんとなわとびしてる子供って自主的だなぁって感動した。

指導者との上下の関係が全然ない。
ゆるい垣根の中でめっちゃ楽しんでる。

先生たちも一緒に跳んで楽しんでるからね。

さて、皆さんの周りにはどんなリーダーがいますか??

リーダシップ論について動画アップです。
↓ちばつかさの心理学部心理学科。
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ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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